◆毎月7日午前10時より 三面大黒天 護摩祈祷 法話
◆毎月24日午前10時より 地蔵菩薩  加持祈祷 法話
​ 宗旨宗派を問わず、どなたでもご自由にお参り頂けます。

三面大黒天

お知らせ

元来、大黒天はインド名を「マハーカーラ」と言い、マハーは「大いなる」、カーラは「暗黒」を意味し、怒りの表情をした憤怒神(ふんぬしん)であります。

 

密教においては、人肉をくらっていた悪魔である茶吉尼(ダキニ)を改心させるために、大日如来が憤怒の形相で姿を現したと言われております。

 

後になって日本古来の神である大国主命(オオクニヌシノミコト)と融合され、憤怒の形相の大黒天もやさしい顔の福の神に変化し、やがては七福神の一神となり、多くの人々から慕われ信仰を集めました。

 

 

大黒天とは

 

じんしょうさんめんだいこくてん

喬正院の大黒天は、元来の姿である憤怒神で顕されている憤怒大黒天(ふんぬだいこくてん)と、

また、大黒天、毘沙門天、弁財天の三尊のお顔を併せもち武将姿で顕された神将三面大黒天(じんしょうさんめんだいこくてん)が祀られております。

 

その霊験はあらたかで、ありとあらゆる願いごとを速疾に成就させると伝えられており、近年ではスポーツ選手やスポーツ団体などの必勝祈願の信仰を集めております。

 

憤怒大黒天と、神将三面大黒天は、本堂裏の大黒堂に秘仏として祀られておりますが、毎年12月7日にご開帳され、多くの参拝を頂いております。

 

 

 

神将三面大黒天

 

 

秘仏 神将三面大黒天

 

憤怒大黒天

 

 

大黒堂では大小さまざまな大黒天が600 躰も祀られております。