◆毎月7日午前10時より 三面大黒天 護摩祈祷 法話
◆毎月24日午前10時より 地蔵菩薩  加持祈祷 法話
​ 宗旨宗派を問わず、どなたでもご自由にお参り頂けます。

結縁灌頂

 

けちえんかんじょう 

結縁灌頂とは

 

 『結縁(けちえん)』とは、仏さまとご縁を結ぶという意味です。でもただの仏さまではございません。お一人お一人、その年一年間の守り本尊となって頂く仏さまとご縁を結んで頂くのです。

 『灌頂(かんじょう)』とは、頭の上に水をそそぐ、という意味です。守り本尊となる仏さまとご縁が結ばれたことのお祝いに、頭頂に加持水をそそぐのです。

 この儀式が由来して、インドでは王子が国王に即位する時には、頭に水がそそがれるようになりました。

 

 

 真っ暗に閉ざされたお堂の中で仏さまの世界が描かれた曼荼羅に向かって花を投じ、その花が導かれたところに描かれた仏さまとご縁を結びます。その仏さまが今年一年間のあなたの守り本尊となられ、正しい信仰と心の拠り所となられることでしょう。

 この儀式は真言宗に伝わる最大にして秘奥の儀式とされており、弘法大師空海も御年32歳の時、唐の都長安の青龍寺に於いて、この灌頂の儀式に入壇されました。

 爾来、1200年もの悠久の長きに渡り、この結縁灌頂は真言宗の中で脈々と受け継がれて参りました。

 是非ともこの機縁に、結縁灌頂に入壇され、あなただけのオンリーワンの守り本尊とご縁を結ばれ、よりよい生活の糧にして頂けたら幸いに存じます。

 

みなさまへ

 

 受け付け開始は午前9時半からとなります。事前予約はしておりませんので、必ず当日の先着順となります。

 

 受け付けにて整理券を受け取って頂き、中庭が開放されますのでお接待を受けながらお待ち下さい。タイミングによっては長時間お待ち頂くこともございます。

 儀式の開始は午前10時からです。

 

 尚、最終受け付けは午後1時とさせて頂いております。

 

入壇仕具料は、お一人さま2,500円となります。

結縁灌頂は毎年4月第3日曜日に開壇しております。

 

 

※ 暦の関係上、第3土曜日、もしくは第2日曜日等に変更することもございます。

  予めFB等で告知しますので、ご確認くださいませ。

 結縁灌頂に先立って、前日の夕方より三昧耶戒法会(さんまやかいほうえ)が本堂内で僧侶のみによって厳修されます。この法会は、これから結縁灌頂を開壇するにあたっての重要な戒律を授かる、問答形式による法会儀式であります。この法会は、一般に公開しておりませんので、予めご了承くださいませ。